NAGATO
TABI RUN
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ながと食べラン 2019 開催決定!!
2019.11.30 sat - 12.1 sun
※1日だけの参加可能です。
「ながと食べラン」は、
3K(競わず、計測せず、コース自由)が特徴のファンランイベントです。
2019年は、『食』×『ラン』をコンセプトに旅ランを行います!
通称『ながと食べラン🎵』
各エリアの「お店=エイド提供」となり、長門の魅力的なお店で、名物を食べながら旅ラン&ウォークを楽しめます。(一部のエイドを除き、行くことのできなかったエイドはゴール後のシェア会で食べることができるのでマイペースで旅ランが可能です。)
「走って!食べて!味わって!見て!楽しむ☆」
長門の魅力をぜひごゆるりとご堪能ください。
ラン、ウォーキング後は温泉で疲れた身体をリフレッシュ。
ラン、ウォーキング仲間と一緒に食と景色を楽しみませんか。
What's
NAGATO-TABI RUN
ながと旅ランは、『競わない』『計測しない』『コース自由』が特徴の新感覚ランニングイベントです。エリアマップ(事前情報)を手がかりに制限時間内で自由に走ったり歩いたりします。時には、気になるお店に寄ってみたり、地元の人と会話を楽しむ。楽しみ方は様々です。
ランニングが多くの人に楽しまれている昨今、各地でマラソン大会やイベントが開催されています。
走る目的は多様化していますが、走る楽しみは、タイムや競争で勝つことだけではありません。
自分の心地よいペースで景色を楽しみながら走ったり、ランナー仲間と一緒におしゃべりをしながら走るのも楽しみの一つです。走った後は、温泉で疲れたからだをリフレッシュ。
「走って、食べて、撮って、見て、知って、感じる。」
走るコースは十人十色。
あなただけの長門を堪能してください。
「走ること・歩くこと」は「旅すること」と似ています。
自らの足で前に進み、その土地を走る。地元のまちでも通ったことのない道や場所がまだまだ隠れているかもしれません。
そんな道を見つけて歩くと、「ワクワク」したり、「ちょっと気分が高ぶった」気持ちになります。
地元のまちでもそうですから、旅先の知らない場所へ行って進むのはなおさらです。
美しい景色。
あたたかい人との出会い。
美味しい食べ物やお酒。
知らなかった歴史や文化。
ランナー同士の交流。
旅先を走ることはその土地を楽しむのに最適な手段です。
How to enjoy
NAGATO-TABI RUN
ながと旅ランの楽しみ方は十人十色ですが、ここではながと旅ランのスタンダードな楽しみ方を紹介します。
01
一緒に走るランナーを決める
事前アンケートや当日のブリーフィングにて一緒に走るランナーを決めます。もちろん、1人で走りたい場合は1人でオッケーです。
02
事前情報をもとにプランを計画する
旅ランマップや事前に独自で調べていた情報をもとに、ルートや目的地を決めます。
03
道中の風景を楽しむ
旅ランは、目的地だけが楽しみではありません。途中の道の景色を楽しんだり、時には目的地が変わる場合もあるでしょう。自由気ままに。それが旅ランです。
04
食を楽しむ
旅に出たら、ご当地のグルメは欠かせません。その土地のものをその場で食べる。この上ない至福の時です。
05
気になるお店・場所に寄ってみる
エイド以外にも道中に気になるお店があったら、思いきって入ってみましょう。思いもしない出会いがあるかもしれません。走るだけではなく、時に立ち止まると違う視点が見えてきます。
06
会話を楽しむ
一緒に走るランナーさんとランナートークで盛り上がったり、お店の人や地元の人々との会話を楽しみましょう。より、充実した旅になること間違いなしです。
07
シェアをしよう!
今日一日の訪れた場所やエピソードをSNSを通じてシェアしよう!
より、走る楽しさ、歩く楽しさを感じれること間違いなしです。
「#ながと旅ラン」を付けてSNSで投稿をすることで他の参加者の様子も共有できます。
08
温泉で癒される
ゴール後は、疲れた体を温泉で癒してください。旅ランの充実感をより一層感じれるでしょう。
長門市ってこんなところ
どこまでも続くコバルトブルーの海と青い空。
四季によって表情を変える棚田。
新鮮な魚介類や全国7大やきとりタウンにも選ばれている美食。
「金子みすゞ」や「香月泰男」「村田清風」など偉人が生まれたまち。
5名湯と呼ばれる5つの温泉地。
青海島の海上アルプスと呼ばれる景勝地。
他にも、センザキッチン 、長門おもちゃ美術館、大寧寺、楊貴妃の里、萩焼深川窯、元乃隅神社など長門を感じるスポットが目白押しです。
「さて、次はどこへ行こうか。」